Real estate purchase 不動産買取
We buy real estate
お客様のご所有不動産を
直接ご購入いたします
ライフデザインリフォームではご不要になった不動産の買取も行っております。
ぜひ、私たちにご相談ください。
Advantage
ライフデザインリフォームの強み
01 即金買取・即現金化
不動産買取の場合は物件の買主を探す必要が無いため、すぐに売買契約を成立させることができます。
ローン審査なども必要がないため、買取から数日後には現金化することも可能!
お急ぎの方はぜひご利用ください。
02 引き渡しのスケジュールが自由
不動産のお引き渡しはスムーズにはいかないことが多いです。
しかし、ライフデザインリフォームの買取なら即金・即買なので諸手続きも迅速で、お客様のご希望に添えるようスケジュールを組むことが可能です。
お客様に面倒な日程調整をさせません!
03 周囲の人に知られにくい
不動産売却を周囲に知られたくないお客様もいらっしゃると思います。
そんなお客様には、不動産買取がオススメです!
不動産買取であれば、不動産屋と売主のみでの取引になりますので、周囲の人に不動産売却を知られることはありません。
04 当社スタッフが対応
ライフデザインリフォームのベテランスタッフが丁寧かつスピーディーにご対応いたします。
経験・実績ともにございます!迅速な対応でサポートいたします。
ご不明点などございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。
不動産を売却する主な理由って?
不動産を売却する理由には、様々なものがあります。代表的な理由としては、以下が挙げられます。
- 住み替え
- 相続
- 結婚
- 転勤や転職
- 通勤や通学
- 金銭的な理由
- 離婚
一番多い理由は、住み替えといわれています。家族構成の変化でより住みやすい家に引っ越したい、高齢化のため一戸建てからマンションに移りたいといった理由から、住み替えを検討する方が多いのです。その他、不動産を相続したものの活用できずに売却したり、相続人で分割するために売却して現金化したりといったことも一般的な理由です。また、住み替えや結婚などポジティブな理由だけでなく、ネガティブな理由での売却もあります。住宅ローンが払えないといった金銭的な理由や、離婚による財産分与などが理由で売却するケースもあるのです。
「即時買取」と「買取保証」
住宅を売却する場合、買取と仲介の2種類があります。仲介は不動産会社が売主と買主の間に入り、様々な売却活動をサポートしてくれます。それに対して買取は、第三者の買主を探すのではなく、不動産会社と売主で売買が完結する点が特徴です。そして、買取には「即時買取」と「買取保証」の2つの方法があります。
即時買取
一般的にイメージする買取が即時買取で、不動産会社にすぐに買い取ってもらう方法です。数日で売却が完了する場合もあり、長くても1ヵ月以内には売却できます。
買取保証
即時買取と仲介を組み合わせた方法といえます。先に仲介で通常通り宣伝活動を行い、買主を探します。最初に決めた期間内で売却できなかった場合に、不動産会社が買取を行う方法です。
買取と仲介の違い
買取について知るために、不動産売却で一般的な「仲介」との違いを比較しましょう。
仲介 | 買取 | |
---|---|---|
買主 | 主に個人 | 不動産会社 |
売却期間 | 3ヵ月~6ヵ月程度 もしくはそれ以上 |
数日~1ヵ月程度 |
売却価格 | 市場価格で売却可能 | 市場価格より安くなる場合が多い |
手数料 | 仲介手数料あり | 仲介手数料なし |
内覧対応 | 必要 | 不要 |
買取と仲介では、不動産を売却する相手(買主)が異なるほか、不動産会社が仲介役となって売却活動を行う点も異なります。不動産会社は独自のネットワークや広告などを活用して買い手を探すため、買取と比較して高い金額で売却できるのがメリットです。しかし、すぐに買い手が見つかるとは限りません。一方、買取は不動産会社が買主となり、買い手を探す必要がないため、金額面で折り合いがつけばすぐに売却できます。
買取のメリット・デメリット
仲介の場合もそうですが、買取にもメリット・デメリットがあります。それぞれを把握して、自分の希望に合っているかどうか検討しましょう。
メリット
買取のメリットとして、まず「仲介手数料がかからない」点が挙げられます。直接不動産会社が買い取るため、支払う必要がないのです。また、短期間で売却できる点もメリットです。売主を探す期間が必要ないため、その分早く現金化ができます。そして売却活動を行わないため、周囲にバレることなく売却できるのもメリットの一つです。
デメリット
市場価格よりも安くなる点は、買取のデメリットといえます。不動産会社は買い取った物件にリフォームなどをして再度売却するため、その費用や利益を上乗せする点を考えると、どうしても市場価格よりも下がってしまうのです。
買取が向いているケースとは?
一般的に不動産買取に向いているのは、以下のようなケースです。
- できるだけ早く現金化したい
- 売却するまでの期限が決まっている
- 仲介手数料など、売却にかかる費用を捻出できない
- 売却することを周囲に知られたくない
- 古い物件や事故物件など需要が少ない物件を売却したい
例えば、転勤が決まっていてそれまでに売却したい、相続した不動産を早めに手放したいといったケースは、買取が向いているといえます。そのほか、築年数が古くリフォーム・リノベーションしたり更地にしたりなど対策すれば売却できるものの、その費用がないといったケースでも買取がおすすめです。買取と仲介どちらがいいのか決めることができなければ、まずは不動産会社に相談してみましょう。
不動産買取の流れ
不動産買取の基本的な流れをご紹介します。
1.不動産会社へ相談・査定依頼
買取の依頼先となる不動産会社へ相談し、査定を依頼します。不動産会社が実際に物件や周辺環境を調査し、査定価格を算出します。
2.不動産会社を選ぶ
提示された査定結果をもとに、取引を行う不動産会社を選びます。
3.不動産会社と売買契約を締結する
不動産会社から提示された金額に納得できれば、売買契約を結びます。引き渡しのスケジュールや条件、必要な書類などの確認が行われます。
4.決済・引き渡し
売買契約を結んだ後、物件の引き渡しと決済を行います。必要書類の処理や鍵の受け渡しなどを行い、不動産会社との取引は終了です。
5.確定申告
買取の取引が終了した後に忘れてはならないのが、確定申告です。不動産の売却で利益が出た場合は確定申告が必要となりますので、忘れずに申告しましょう。
不動産売却で押さえたい業者選びのポイント
不動産を売却する場合、仲介でも買取でも業者選びは重要なポイントといえます。不動産買取に対応する業者をお探しでしたら、以下のポイントをチェックしてみてください。
- 査定価格が高いか
- 物件があるエリアでの売買実績があるか
- 価格交渉に応じてくれるか
- 査定価格とその理由をきちんと説明してくれるか
- 実際に利用した人の口コミに気になる点はないか
不動産買取の場合、査定価格が売却価格になります。そのため、複数の業者に見積りを依頼して、提示価格が高い業者を選びましょう。また、なぜその価格になったのか、きちんと説明してくれる業者だと安心できます。そのほか、買取に対応していることはもちろん、物件があるエリアで売買実績があるかどうかも大切です。
不動産売却における買取のよくある質問
不動産買取に関するよくある質問をご紹介しますので、不動産売却時の参考にしてみてください。
上記以外のご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Company Profile
会社情報
会社名 | 株式会社ライフデザインリフォーム |
---|---|
設立 | 平成25年6月21日 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 谷 俊二 |
事業所 |
10月5日オープン
〒560-0082 |
業務内容 | リフォーム工事請負 不動産管理、清掃、補修等、電気工事 解体業、粗大ゴミ回収業 |
建設業許可 | 大阪府知事許可(般-2)第144354号 |
登録電気工事業者 | 大阪府知事届出 第2020-0159号 |
宅地建物取引業免許 | 大阪府知事(2)第60767号 |
URL | https://lifedesign-reform.co.jp |